【2019年11月16日】凸版印刷はこのほど、「TOPPAN SDGs STATEMENT(トッパン エスディージーズ ステートメント)」 を策定した。
「TOPPAN SDGs STATEMENT」は、事業活動を通じ持続可能な社会づくりに貢献するため、SDGsの取り組みを強化し、経営への統合を目指すことを宣言するもの。
同このステートメントでは、SDGsが同社の「社会的価値創造企業」実現をさらに推進する成長エンジンであると位置づけ、17目標の中から特に注力する重要課題(マテリアリティ)を選定している。
策定・公表により、凸版印刷のSDGsへの基本的な考え方をすべてのステークホルダーと共有。さらに2030年に向けてマテリアリティに真摯に取り組むことで、「ふれあい豊かでサステナブルなくらし」の実現とSDGsの達成に貢献していく。
トッパンのマテリアリティ
◇事業活動マテリアリティ
・環境(サステナブルな地球環境)
・まち(安全安心で豊かなまちづくり)
・ひと(心と身体の豊かさと人のエンパワーメント)
◇全社活動マテリアリティ
・環境配慮・持続可能な生産
・従業員の健康・働きがい
OUR STORY「SDGsの先にあるトッパンが目指すミライ『ふれあい豊かでサステナブルなくらし』」
https://www.toppan.co.jp/story/story10.html