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ヤマト ちぎる透明ふせんで勉強もはかどる! 「Chigiru 暗記用」を発売

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【2019年5月23日】ヤマトは6月20日(木)、「Chigiru(チギル)」の新たなシリーズとして、「Chigiru 暗記用」を発売する。

「Chigiru 暗記用」は、フィルム素材のシート状のふせんに5mm 方眼のミシン目が入った、ちぎって使う学習用ふせん。
ふせんは、半透明でピンクとブルーの 2 色展開。全面のり付でぴったり貼ることができ、貼った場所に暗記用のシート(赤、緑)を重ねると文字などの情報が隠せる。


Chigiru 暗記用 使用イメージ※暗記用のシートはセットには含まれていない

暗記用の学習アイテムは、筆記具が一般的だが、ふせんにすることで教材を汚すことなく、使用でき、貼り直しや、暗記後は剥がすこともできる。さらに筆記具のように裏移りしないことも特長だ。
サイズは50W×80 ㎜D、9枚入り。価格は各420円(税別)。

 


技光堂とkenma 透過する金属印刷「METALFACE(メタルフェイス)」を発表 6月1日から発売

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【2019年5月23日】印刷会社の技光堂とビジネスデザイン会社のkenmaは5月22日、ITプロダクト向けのインターフェイス「METALFACE(メタルフェイス)」のプロトタイプとグラフィックを発表。6月1日から注文受付開始する。

「METALFACE」は、光を透過する機能を持ち合わせた技光堂独自の金属調印刷技術(特許申請中)。
透明な樹脂表面に金属調の風合いを与えながら、光を透過するため、本物の金属から映像が見えているような独特の表現が可能になる。
光源の透過率の調整や、複雑なデザインに対応でき、金属を使用するよりも安価に加工できることが特長。

この特殊印刷は、「金属調ネームプレート(銘板)」を得意とする技光堂がその技術を使い開発。ビジネスデザインを専門とするkenmaと協働で新ビジネス創出に取り組み、事業化した。

今後、両社では、ITやIoTプロダクトを製作する世界の企業での採用を目指す。

なお同製品は、5月22日から開催されている「高機能素材Week高機能プラスチック展」で展示されている。

製品サイト
http://www.metalface.tokyo/

技光堂
http://www.gikodo.co.jp/

kenma
https://www.kenma.co/

 

「2019日本パッケージングコンテスト」の応募締め切り迫る 5月28日まで 昨年はあのロボットが大賞

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【2019年5月23日】日本包装技術協会が主催する「2019日本パッケージングコンテスト」の作品応募の締め切りが5月28日(火)に迫っている。

日本パッケージングコンテストは、包装のデザインからロジスティクスに至るまで、その年の包装の最高峰と優秀群を決定するもので、毎年開催されている。

2018年経済産業大臣賞「“aibo”パッケージ」

応募作品には、大賞にあたる経済産業大臣賞をはじめ、経済産業省産業技術環境局長賞、経済産業省製造産業局長賞、日本商工会議所会頭賞などが贈られる。
入賞作品には、優れた包装であることを示すGPマークの使用が許可される。

また、入賞作品については世界の包装コンテストであるワールドスターコンテストへの出品資格も同時に取得する。

 

開催要領

募集締切:5月28日(火)
審査日:6月13日(木)
出品条件:平成29年7月1日以降に商品化されたもの、または今後発売予定のもの。 作品が大型・重量物の場合(総重量が30㎏を越える物)は、ミニチュアや作品説明パネル(Ā3まで)1~2枚

出品は同協会会員でなくとも可能。

出品料や応募方法など詳細は以下から
http://www.jpi.or.jp/saiji/jpc2019.html

 

キヤノン カメラ付き小型プリンタを発売 撮ってすぐ、スマホからも印刷可能

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【2019年5月23日】キヤノンマーケティングジャパンは6が6日(木)、内蔵カメラで写真を撮ってすぐにプリントできる「インスタントカメラプリンター iNSPiC ZV-123 ⁄ CV-123″」を順次発売する。

「インスタントカメラプリンター iNSPiC ZV-123 ⁄ CV-123」は、内蔵カメラで写真を撮影して、すぐにプリントできるカメラ機能付きプリンタ。
一般的なスマートフォンと同程度の手のひらサイズで携帯性に優れ、外出先でも手軽に写真プリントを楽しめる。

用紙には「Zero Ink Technology」を採用し、紙とインクが一体となった専用のフォトペーパーに簡単にプリントできる。

用紙はシール紙で、貼付やり貼りも可能。手帳に写真付きの記録を残す、メッセージカードやオリジナルグッズなどの創作に適している。

また、撮影した写真をその場でプリントできるため、カメラ非搭載の従来モデル「iNSPiC PV-123」(2018年9月発売)よりインスタント性が向上している。

上位モデルの「ZV-123」はスマートフォンからのプリントにも対応。
撮ってすぐに自分の好きな世界観をプリントして楽しむことができ、デジタルネイティブ世代も写真プリントに親しみやすい製品となっている。

価格はオープン。

 

日本印刷技術協会(JAGAT)が今年度の主要イベントの日程を発表 「JAGAT大会」は10月23日、東京の椿山荘で

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【2019年5月24日】日本印刷技術協会(JAGAT)はこのほど、今年度の主要なイベントの日程を発表した。

JAGAT大会は10月23日(水)、東京目白の椿山荘で開催する。
また、各地でのJAGAT地域大会(JUMP)、昨年度に好評を博した夏フェスもグレードアップして開催する。
JAGATでは「昨年度に引続き、『デジタル×紙×マーケティング』をキーワードに、具体的な展開に結びつく内容を提供していく」としている。

 

JAGAT 2019年度の主要イベント

「第52回通常総会」
日時:2019年6月13日(木)
会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)東京都杉並区和田1-29-11

「JAGAT Summer Fes 2019(夏フェス)」
日時:2019年8月22日(木)~23日(金)
会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)東京都杉並区和田1-29-11
※JAGATの建物を開放し、フル活用するオープンハウス型のイベント。

「JAGAT大会2019」
日時:2019年10月23日(水)
会場:椿山荘(東京・目白)
※例年、JAGAT大会に合わせて『印刷白書』を発刊。「デジタル×紙×マーケティング」をテーマに未来の印刷ビジネスへの提言になるような読みごたえのある内容ろなる。

「JAGAT地域大会(JUMP)」
各日時
・JUMP東北 2019 2019年9月6日 (金)
・JUMP中国・四国 2019 2019年9月27日 (金)
・JUMP九州2019 2019年10月19日(土)
・JAGAT近畿大会2019 2019年11月29日(金)
・JAGAT中部大会2020 2020年1月23日 (木)

「page2020」
日時:2020年2月5日(水)~2月7日(金)
会場:サンシャインシティ(東京・池袋)

 

ブラザー販売 「東京ショールーム」をリニューアル 「OGBS」や「ソリューション」を次世代の柱に

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【2019年5月24日】ブラザー販売は5月24日、東京事業所(中央区京橋)の1、2階にある「ブラザー東京ショールーム」を、ビジネス向けのブラザー製品を体験できるスペースとしてリニューアルオープンした。

リニューアルでは、1階を「Business Printing Solutions (ビジネスプリンティングソリューションズ)」の展示スペースとし、同社のレーザープリンターや複合機やビジネスインクジェット複合機、ドキュメントスキャナー、ラベルプリンタ、モバイルプリンタなどを展示する。

2階は「Order Goods Business(オーダーグッズビジネス)」に関する製品を集積した。
Tシャツなどをプリントできるガーメントプリンタ「GT-X」を初めてショールームで常設展示。このほか、ラベルライター「ピータッチキューブ」やカティングマシン「スキャンカットDX」、スタンプ作成機、オリジナルデザインテープ作成機「テープクリエーター」、職業用刺しゅうミシンなどを展示している。

1、2階ともに商談スペースを用意。ワークショップやセミナーなども同所で行うほか、購入検討時の実機デモやデータ持ち込みテストなども行える。

 

三島勉社長挨拶

23日に行われた報道向けの発表会で三島勉社長は以下のように挨拶した(要約)。

東京での情報発信や活動を活性化させるためにショールームをリニューアルした。まだ完成形ではないので、多くの方にご意見をいただき改善していきたい。

ブラザーでは、プリンティング領域で多くの商品を出してきたが、ペーパーレスや所有から利用へのという流れもあり、ビジネスそのものを変えていかなければならないと感じている。
もちろん、プリンティングが下支えすることに間違いはないが、これを変えていくことも重要だ。

ブラザー販売では、まずプリンティングの変革を進め、家庭用ミシンの高収益化を図る。
それをもとにソリューションビジネス領域やオーダーグッズビジネス(OGBS)領域で、次世代の柱となるような成長を進めていく。これが中期3カ年の重要な課題となっている。
この課題をもって、ショールームを生まれ変わらせている。同所は10数年前には、家庭用プリンタ事業をいかに進めていくかをテーマにしていたが、今後は、新しいコミュニケーション戦略として、ビジネス向けのショールームに転換する。

当社は、路面電車が走っているころから、東京の拠点は京橋としてきた。この場所から、新しいビジネスを発信していきたい。

フォーム工連「2019年度通常総会」を開催 櫻井会長「令和維新へ 寺子屋から人材輩出を」

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【2019年5月24日】日本フォーム印刷工業連合会(フォーム工連)は5月23日、文京区のホテル椿山荘で「2019年度通常総会」を開催した。

 

櫻井会長挨拶(概略)

冒頭、櫻井醜会長が活動への参加に謝辞を述べた後、以下のように挨拶した。
この1年間、さまざまな成果の共有を行ってきた。また、今後の目標として「フォーム工連全体の価値をいかに上げていくか」ということについて考えている。フォーム工連のノウハウを生かし、印刷業界に新風を吹き込むというストーリーで活動したい。

この1年は各支部をめぐり、みなさんと話し合い、また講師となって話をすることができた。これにより、フォーム工連の立ち位置を確認でき、今は地に足についた活動ができていると思う。

印刷業界はメディアの多様化で、新しいニーズが生まれている、一方で構造改革が難しい。
フォーム工連は、情報を保護するセキュリティーをハイレベルで持っている企業が多いので、これを活用しよう。

フォーム工連は、2つの方向性を持つ。
一つは内なる方向性。昨年から進めている「寺子屋」は、令和維新を演出する人材をフォーム工連から排出するのが目的だ。経営力とマーケ力、技術力のレベルを上げて勝負をしよう。
もう一つは、外部から見た要望による市場変化を感じなければならないということ。これは女性や外国人活躍推進、多様化の時代などが含まれる。

フォーム工連に投げかけられるこれらの課題にどう応えていくかを考えてほしい。業界全体のレベルを上げ、価値を高めていきたいので協力をお願いしたい。

 

議案の審議

総会は会長を議長に選任し、議案の審議を進めた。
第1号議案「平成30年度事業報告並びに収支決算報告承認の件」では、「総会・理事会」「アンバサダープロジェクト」「寺子屋」「RPAキックオフ」「新春講演会・懇親会」「page2019出展」「リーディングスキルテスト実施」「DMA&TEHN視察報告」「フォーム印刷業界の現状と課題に関する調査報告」「ファンダメンタルマーケターキックオフ勉強会」などについて報告。
特に「ビジネスフォームの技能研修会」は、非常に人気が高く、今年はすでに定員に達したため、追加しようとしていることなどが報告され、承認された。

第2号議案「2019年度事業計画案並びに収支予算案承認の件」では、「日印産連の事業への積極参加」、「山口周氏による講演会」「アクティブ・ブック・ダイアグローブ」「サーバントリーリーダーシップ」「ケースメソッドによるコンプライアンス講座」「危機管理講座」「なぜ今DMなのかセミナー」「ビジネスフォームに関する技能研修会」などの実施を提案し、賛成多数で可決された。

第3号議案「一部役員補充選任の件」では、以下の3人の補充を承認し、総会は終了した。
大橋輝臣氏(共同印刷)
村松孝義氏(昇寿堂)
小林基信氏(トッパン・フォームズ)。

 

2019年度第2回理事会

続いて行われた第2回理事会では以下の議案が審議され、すべて承認された。
第1号議案「常任理事補充指名の件」
第2号議案「委員会委員補充委嘱に関する件」
その他事項「日本印刷産業連合会 役員/委員部会/WG委員について」

 

リコー フルカラーIJプリンタの最上位機種「RICOH Pro VC70000」を発売 新開発の「タイプD インク」を採用

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【2019年5月24日】リコーは5月30日(木)、商用印刷市場向けに、連続帳票用高速フルカラーインクジェット・プリンティング・システムの最上位機種「RICOH Pro VC70000」を発売する。

新製品「RICOH Pro VC70000」は、「RICOH Pro VC60000」の上位モデルとして新たにラインアップしたもの。
「RICOH Pro VC70000」では、新開発の「タイプD インク」を採用し、アンダーコートやプロテクトコートといった処理なしに、オフセットコート紙へのダイレクト印刷を可能にした。

これにより、幅広い種類のコート紙への印刷が可能になり、これまで別途必要となっていた、アンダーコート塗布用の装置やサプライも不要。イニシャルコスト、ランニングコストを低減する。

また、新乾燥技術の搭載により、オフセットコート紙への印刷速度が大幅に向上し、毎分150mの印刷スピードを実現。A4 サイズの印刷物を毎時120,000 ページ生産できる。

さらに新開発インク、新乾燥技術の組み合わせにより、再現できる色域、印刷濃度も大幅に拡大した。最大出力解像度は解像度 1,200dpi×1,200dpi。

これらに加え、インク、エンジン、乾燥機の基本性能を高めたことで、マシン全体の構成がシンプルになり、前身機と比べ省スペースも実現している。

 


エプソン ハガキプリンタ「PF-81」の新元号「令和」への対応を発表

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【2019年5月25日】エプソンはこのほど、ハガキプリンタ「PF-81」の新元号「令和」への対応したことと、その方法を発表した。

現在「PF-81」では、プリンタ本体の設から一括で変更が可能。プリンタ本体の「設定」画面から「元号の編集」に進み、キーボードを使って平成から令和へ文字修正ができる。
「元号の編集」が表示されない場合は、プリンタ本体のファームウェアを最新バージョンへアップデートすることで上記の対応が可能となる。

また、2019年秋発売予定の年賀状デザイン集を購入することで付属SDカードからファームアップも可能。

ファームウェアをアップデートせずに変更する場合は、こだわり編集機能を使用して、元号修正できる。通信面作成時、テンプレートからお好きなデザインを選んだ後に、「編集に進む」から、「こだわり編集」を選択。本文を直接編集でき、平成の文字を令和へ変更できる。

詳細の設定方法、その他情報は以下のサイトから
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=52076

 

H&Iグローバルリサーチ 市場調査レポート「飲料包装用アルミキャップの世界市場予測2019-2024」の販売を開始

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【2019年5月26日】H&Iグローバルリサーチはこのほど、LP Informationが調査・発行した市場調査レポート「飲料包装用アルミキャップの世界市場予測2019-2024」の販売を開始した。
同調査レポートには、世界の市場規模、市場動向、関連企業情報などが含まれている。

「飲料包装用アルミキャップの世界市場」は、地域的には米州、アジア、欧州、中東・アフリカ市場をカバー。種類別には、アルミトップエンボスキャップ、アルミツイストオフキャップ、アルミディクショナリキャップなど、用途別には、Alcoholic Drink、Non-Alcoholic Drinkなどに区分してまとめている。
飲料包装用アルミキャップのグローバル市場規模、主要地域・主要国別、種類別、用途別の市場予測、主要企業の概要・市場シェア・販売量、市場動向、販売チャネルなどの情報が含まれている。

 

調査レポートの概要

・日本語タイトル:飲料包装用アルミキャップの世界市場予測2019-2024
・英語タイトル:Global Aluminum Caps for Beverage Packaging Market Growth 2019-2024
・商品コード:LPI9050200
・発行会社(調査会社):LP Information
・発行日:2019年4月30日
・ページ数:164
・レポート言語:英語
・レポート形式:PDF
・納品方法:Eメール(受注後3営業日)
調査対象地域:グローバル、日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、中国など
・産業分野:小売、消費財

 

調査レポートの目次(一部抜粋)

・飲料包装用アルミキャップの世界市場概要(サマリー)
・飲料包装用アルミキャップの企業別販売量・売上
・飲料包装用アルミキャップの企業別市場シェア
・飲料包装用アルミキャップの世界市場規模:種類別(アルミトップエンボスキャップ、アルミツイストオフキャップ、アルミディクショナリキャップ)
・飲料包装用アルミキャップの世界市場規模:用途別(Alcoholic Drink、Non-Alcoholic Drink)
・飲料包装用アルミキャップの米州市場規模(アメリカ、カナダ、メキシコなど)
・飲料包装用アルミキャップのアジア市場規模(日本、中国、韓国、インド、東南アジアなど)
・飲料包装用アルミキャップの欧州市場規模(ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、ロシアなど)
・飲料包装用アルミキャップの中東・アフリカ市場(エジプト、南アフリカ、トルコ、GCC諸国など)
・飲料包装用アルミキャップ市場の成長要因・課題・動向
・飲料包装用アルミキャップの販売チャネル、流通業者、顧客
・飲料包装用アルミキャップの世界市場予測
・飲料包装用アルミキャップの米州市場予測(アメリカ、カナダ、メキシコなど)
・飲料包装用アルミキャップのアジア市場予測(日本、中国、韓国、インド、東南アジアなど)
・飲料包装用アルミキャップの欧州市場予測(ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、ロシアなど)
・飲料包装用アルミキャップの中東・アフリカ市場予測(エジプト、南アフリカ、トルコ、GCC諸国など)
・飲料包装用アルミキャップの世界市場予測:種類別(アルミトップエンボスキャップ、アルミツイストオフキャップ、アルミディクショナリキャップ)
・飲料包装用アルミキャップの世界市場予測:用途別(Alcoholic Drink、Non-Alcoholic Drink)
・主要企業分析

「飲料包装用アルミキャップの世界市場予測2019-2024」調査レポートの詳細
https://www.marketreport.jp/global-aluminum-caps-beverage-packaging-lpi9050200

 

紙エレ研「第19回技術研究発表&交流会」を開催 6月28日午後3時~、東急エージェンシーで 「銀ナノ」「紙工」「広告から見た紙」がテーマ

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【2019年5月27日】紙のエレクトロニクス応用研究会(紙エレ研)は6月28日(金)午後3時から、東京都港区赤坂の東急エージェンシー1階セミナーフロアーで「第19回技術研究発表&交流会」を開催する。

紙エレ研は、銀ナノインクによる電子回路のプリントの研究から始まった勉強会。紙を加工した技術やサービス、システム、ビジネスなどについて毎回、発表が行われている。
研究会には技術者のほか、技術を将来活用する可能性のある印刷会社や広告代理店、資機材メーカーなど、幅広い業界から入会があり、毎回多くの人が参加している。

今回も「銀ナノインク」や「紙の価値」「広告業界から見た紙の価値」などの観点から、3氏が報告する。
参加は会員はもちろん、会員外からも可能。

会費は、会員が無料、非会員は発表会2,000円 交流会500円(税込み)。

 

開催概要

開催日:6月28日(金) 15:00-17:00(受付:14:30)、17:00-18:30 交流会
会場: 株式会社東急エージェンシー1階セミナーフロアー(東京都港区赤坂4-8-18)
参加費:会員は無料 / 非会員:発表会\2,000、交流会\500

 

プログラム

15:05~ 「印刷でつくる不可視な微細配線~微細Agメッシュ透明電極の開発~」
大沢正人氏 (株式会社アルバック 超材料研究所)

15:40~ 「紙の価値と紙素材の再定義」
篠原慶丞氏 (篠原紙工代表取締役・Factory 4F 代表・ 印刷加工連代表) 15:40

16:15~ 「アートディレクターの実情から読み解く紙の未来」
内田拓磨氏 (株式会社東急エージェンシー クリエイティブ局アートディレクター)

16:50~ 事務局からの報告
・新年度の活動について
・次回発表会は2019年9月を予定

 

クレア 電子ペーパー採用のデジタルサイネージ向け表示機を発表 初のHDMI対応

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【2019年5月27日】クレアはこのほど、電子ペーパーを使ったデジタルサイネージ向け表示機「EPS2」を発表した。

「EPS2」は表示体に大型電子ペーパーを採用した表示機EPSシリーズの第2弾。
「EPS(Electric Paper Signage)」は、大型の電子ペーパーとして初めてHDMI入力機能を搭載。このほかにも多彩なインターフェースと接続でき、低消費電力や認性の高さからディスプレイモニターとして注目を集めている。

官界の第2弾「EPS2」は専用のサイネージアプリを、より使いやすく改善。複数並べたマルチタイリング表示を可能とする狭ベゼル設計で、軽量コンパクトなモデルとなっている。

製品ラインナップ は2機種で、42インチモデルの「EPS2-C06-2」と、32インチモデルの「EPS2-C07-2」を用意した。

電子ペーパーは、液晶パネルと異なりバックライトが不要な為、電力消費を大幅に削減できることに加え、バックライトの発光がないので、周囲の空間を妨げずに落ち着いた雰囲気の表示が可能。
また、停電時でも表示を維持することから、特に防災情報や災害時などの緊急時に対応したサイネージとしての利用に適している。

 

主な特徴

・新型EPSアプリ搭載:16諧調に加えモノクロ表示モードの追加等
・狭ベゼル設計:マルチタイリング表示が可能
・軽量:42インチ 7.4kg/ 32インチ 4.5kg
・バッテリー駆動:Vマウントバッテリー対応 (Vマウントベース 別売り)
・豊インターフェース:HDMI、LAN、USB、SDカード、音声出力

※製品は屋内用

 

展示会出展

なお、「EPS2」は、6月12日(水)から14日(金)まで、幕張メッセ(千葉県幕張市)で開催される「デジタルサイネージジャパン(DSJ)2019」で展示される(小間番号 7F08)。
ブースでは「EPS2」(2機種、計12台)を使い、複数並べたマルチタイリング表示、公共交通機関の時刻表や案内、電子ペーパーを使った新しいデジタルアートなどの使用イメージを紹介する。

デジタルサイネージジャパン(DSJ)2019
https://www.f2ff.jp/dsj/

 

エプソン 「LINE」と連携したプリントサービスの提供を開始 アプリのトーク上に画像を送るだけで印刷可能に

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【2019年5月27日】エプソンは5月27日(月)、コミュニケーションアプリ「LINE」と連携したプリントサービスの提供を開始した。

今回のサービスは、LINE 公式アカウント「Epson Printer」を友だちに追加し、LINEのトーク画面上に写真を送るだけでプリントができるサービス。
スマホで撮影した写真のほか、PDF、Microsoft Word、Excel、Power Pointの文書のプリントにも対応。使い慣れたコミュニケーションアプリを使用することで、プリントを手軽抜できる。

これまでエプソンは、スマホとプリンタがルーターなしで簡単に接続できる Wi-Fi Direct接続の実現や、写真や文書を直感的な操作でプリントできるスマホアプリ「Epson iPrint」の提供といったスマホを使ったプリントニーズに応えてきたが、今回のサービスもその一環となるもの。

プリントまでの流れは以下の通り。

① LINE アプリ上で友だち追加
②プリンタを登録
③トーク上に写真を送信

LINE アプリからのプリントに対応するプリンタ機種、対応条件、使い方、Epson Connect への登録方法などの詳細は以下から
www.epson.jp/connect/mcloud/mailprint/

 

日本印刷技術協会(JAGAT) 「クロスメディアエキスパート認証制度」の試験内容を改定 論述試験は提案書全体を固定フォーマットに

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【2019年5月28日】日本印刷技術協会(JAGAT)は5月27日、同協会「クロスメディアエキスパート認証制度」の試験方式の改定内容を発表した。

クロスメディアエキスパート認証試験は、「デジタル×紙×マーケティング」ビジネスを推進する企画提案型人材の育成を目的とした制度。2006年以来、27回の試験を実施しており、延べ受験者数は約4,000人、合格者累計は1,323人に上る。

この試験は、「マーケティング」「メディアとコンテンツ」「デジタルメディア知識」を問う択一式の学科試験と、顧客企業のヒアリング報告書を読み、コミュニケーション戦略の企画提案書を作成する論述試験の2部構成となっている。
受験を通じ、クロスメディアビジネスに求められる知識と企画提案力を習得できる。

 

試験の改定内容

第2部の論述試験では従来、提案書全体をフリーフォーマットで記述する方式だったが、新たに提案書の要素を個別に記述する固定フォーマット方式に変更する。
この変更によって、設問に対してより適切な解答を記入しやすくなり、結果的に実践的で質の高い企画・提案を記述することが期待されている。

新解答フォーマットの詳細は、同協会のWebページにて公開されている。
「クロスメディアエキスパート論述試験 新解答形式サンプル」
https://www.jagat.or.jp/archives/61833

論述試験形式の変更は、2019年8月に実施する第28期試験より適用される。

次回クロスメディアエキスパートエキスパート認証試験の実施予定
第28期クロスメディアエキスパート認証試験は、8月25日(日)に実施される。受験申請期間は6月25日(火)~8月5日(月)。同サイトの申請フォームから申込める。

 

「インクジェット4.0セミナー」開講 木村氏「IJビジネスはアイデア次第」

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【2019年5月28日】「インクジェット4.0セミナー: 令和元年インクジェット最新情報」が5月27日、東京都文京区の日本プリンティングアカデミーで開催され、約20人が参加した。
主催はプリンテクノ。

「IJ4.0セミナー」は、これからの印刷業界にとって避けては通れないインクジェット(IJ)プリントに関して、分かりやすく解説するセミナー。
講師はプリンテクノ代表で日本印刷技術協会客員研究員の木村哲雄氏。

今回のシリーズは、昨年行われた「インクジェット4.0セミナー基本コース」の続編で、インクジェットの基礎に加え、最新の情報も追加して紹介する。

1回目は新元号関連で活躍したデジタルプリントの話題などとともに、IJ技術の最新動向を紹介した。
冒頭で木村氏は「新元号に合わせて、さまざまな商品が登場し、大きな注目を集めた」とし、「令和コーラ」「令和Tシャツ」「令和ケーキ」「令和マカロン」「号外」などの事例を紹介。
「タイムリーな話題にはデジタルプリントが最適で、アイデア次第で大きなビジネスになる」と述べた。

木村氏が提唱するIJ4.0の世界では「IJヘッド技術とIJインク技術が進化し、AIクラウドで最適化する時代になった」。これにより「衣食住、五感、喜怒哀楽をインクジェットでその場で表現できるようになった」という。

「『インクジェットプリンティング+独創的アイデア』があれば、エンジニアではない人でも、低コスト・低リスクで独自のビジネスを展開できる」と強調する。

 

紹介されたYoutubeの動画「令和発表から1分30秒でTシャツ完成」

 

なお、プリンテクノでは「インクジェット4.0セミナーin SAGAMI」を開講する。
詳細などは以下から。

 

開催概要

日時 6月10日(15時45分~19時45分:受付開始15時30分)
後日募集:「7月1日講義」、「7月22日講義」
開催場所 ユニコムプラザ相模原(小田急線 相模大野駅より徒歩3分)
(相模原市南区相模大野3丁目3番2号、ボーノ相模大野3階)
参加費 15,000円(税込)
定員 15人(先着順)
申し込み終了 6月10日 16時00分まで
主催 プリンテクノ

申し込み・詳細
https://kokucheese.com/event/index/566300/?fbclid=IwAR1jSagy_Pd7Kr2Hvoxh1LLN-huS8a00UXz-2tAaTqwjlbnfIXfhfgkENMU

 

講義テーマ

「6月10日講義テーマ」
第1回:インクジェット技術と製品の概要
1-1 インクジェット4.0時代の到来
1-2 インクジェット製品の方式別分類
1-3 インクジェット製品の種類と動向
1-4 インクジェットヘッドの方式別分類
1-5 インクジェットインクの種類と特長
第2回:インクジェットヘッド技術の歴史
2-1 特許に見るインクジェットヘッドの歴史
2-2 インクジェットヘッド方式の分類
2-3 ピエゾ方式
2-4 サーマルジェット方式
2-5 コンティニュアス方式

「7月1日講義テーマ」(後日告知)
第3回:インクジェットインクとメディア
第4回:インクジェットシール・ラベルとパッケージ

「7月22日講義テーマ」(後日告知)
第5回:高速連続紙製品の基本構造と各社比較
第6回:大型枚葉紙製品の基本構造と各社比較

申し込み・詳細
https://kokucheese.com/event/index/566300/?fbclid=IwAR1jSagy_Pd7Kr2Hvoxh1LLN-huS8a00UXz-2tAaTqwjlbnfIXfhfgkENMU

 


大日本印刷 AIを活用し校正を省力化 ブランドオーナー10社以上と検証へ

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【2019年5月28日】大日本印刷(DNP)はこのほど、AI(人工知能)を活用した印刷の表示義務付に関する校正・校閲作業の省力化に関する合同検証を行う。

今回のシステムでは、各業界で共通して遵守すべきルールを知識データベースとして標準実装。そこに各企業の独自ルールを組み込むだけで、企業ごとに最適化した校正・閲覧が可能となるSaaS型サービスの開発に向けて、企業13社とともに合同検証を実施する。

合同検証実施の背景には、働き方の改革や人手不足などがあり、業務改革の一環として、人手に頼ることの多い校正・校閲作業の効率化が急務となっていることがある。

各企業が商品パッケージを制作するには、業界のルールのほか、ロゴやマークの表示方法など企業独自のルールに準拠する必要があり、社内の多くの部門の人員が横断的に文字やデザインの校正・校閲作業を行っている。
また、印刷には多種多様なデザイン、文字が使用されており、従来はそれらを自動認識することが困難であるため、機械化・自動化が進まなかった。

今回のシステムでは、商品パッケージ上で文字・画像認識した情報と原稿の情報をAIが照合し、差異をアラート表示。表示された不一致箇所のみを人がチェックする。

今後、商品パッケージ向け校正・校閲サービスとして、現在の校正・校閲作業の7割程度の負荷削減を目標に2020年春の実用化を目指す。

 

合同検証参加企業(50音順)

アサヒビール、キリンビール、キリンビバレッジ、小林製薬、サントリーコミュニケーションズ、日清食品ホールディングス、バンダイ、 明治、ユニ・チャーム、ライオン、ロッテ、他

 

「第72回 広告電通賞」 総合賞にはパナソニックと福島民報社を選定

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【2019年5月29日】電通はこのほど、「第72回 広告電通賞」の受賞企業を発表。総合賞にパナソニックと福島民報社の2社を選定した。パナソニックは4年ぶり32回目、福島民報社は初の受賞。なお、総合賞に複数社が選定されたのは今回が初めて。

広告電通賞は、1947年に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞。
公的機関である「広告電通賞審議会」によって運営されており、優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで広告主の課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指している。
選考は全国の広告主や媒体社、クリエーター、有識者ら約500人から構成される選考委員により行われている。

選考の対象となった広告は、2018年4月1日から2019年3月31日まで(「アクティベーション・プランニング」は2018年3月1日から)に実施されたもので、選考委員会にかけられた点数は1,424点。5月14~23日に東京で開かれた最終選考会、最終選考委員総会を経て、入賞全57点が決定した。

総合賞に決定したパナソニックは「デジタルコミュニケーション」最高賞、「フィルム広告」金賞、「OOH広告」銀賞を、福島民報社は「アクティベーション・プランニング」最高賞、「プリント広告」金賞、「フィルム広告」銀賞を獲得するなど、両社ともに広告活動全般にわたる優れた成果が評価されました。

印刷関連の部門の最高賞は、「プリント広告」は宝島社、「オーディオ広告」は大日本除虫菊、「フィルム広告」はそごう・西武、「OOH広告」はNTTドコモが選ばれている。

同賞は今回から、賞の体系の明確化のために、各賞の名称を「総合賞」(総合広告電通賞)、「特別賞」(広告電通賞特別賞)、「最高賞」(広告電通賞)、「金賞」(最優秀賞)、「銀賞」(優秀賞)、と変更している(カッコ内は旧名称)。
また、部門では、従来の「新聞広告」「雑誌広告」を統合再編し「プリント広告」を新設したほか、「OOHメディア広告」を「OOH広告」に、「デジタルメディア広告」を「デジタルコミュニケーション」に変更し、それぞれの部門のカテゴリーも再編した。

なお贈賞式は、7月1日に東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで行われる。

 

入賞作品一覧

https://adawards.dentsu.jp/assets/daaDownload/daa72/72list_190528.pdf

OKIデータ カラーLEDラベルプリンタ「Pro1050/Pro1040」を発売 合成紙や透明フィルムにも対応

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【2019年5月29日】OKIデータはこのほど、幅狭カラーLEDラベルプリンタ「Pro1050/Pro1040」を発売した。
新商品は4色トナーモデル「Pro1040」、特色ホワイトを加えた5色トナーモデル「Pro1050」の2機種をラインアップ。

トナー方式であるため、耐候性、特に耐水性が高く、用紙も普通紙のほか、合成紙や透明フィルム(PET)などを基材としたさまざまな粘着ロールラベル紙に対応する。

ラベル幅5インチ(約13cm)、最大直径8インチ(約20cm)のロール紙がセットでき、大量印刷にも対応。
カット機能を標準装備しているので、ロール紙から必要な枚数のラベルを都度印刷してカット可能(ロール to カット印刷)。
さらにTrue1200dpiの高い解像度により、微細な文字や極細線を高精細に再現できる。印刷速度は最大毎秒152.4mm。
OKIのLEDプリンタならではのシンプルな内部機構により、高い信頼性とメンテナンス性を両立した。

カラープリントができるため、工場や倉庫で薬品などに使用する「識別ラベル」や、店舗商品のパッケージに貼る「商品ラベル」の小ロット多品種印刷に適している。

OKIデータでは、インダストリー市場向けの戦略商品として、国内の食品、飲料、物流業界をターゲットに2019年6月上旬から出荷を開始する。
価格は「Pro1040」が998,000円、「Pro1050」 1,498,000円(税別)。

同商品は2機種合わせてグローバルで本年度2,000台の販売を見込んでおり、うち国内は300台の販売を目指す。

 

共同印刷 「吸湿機能付きイージーピール蓋材」を開発 湿気・アウトガス吸収性能を既存設備で付与可能に

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【2019年5月30日】共同印刷はこのほど、「吸湿機能付きイージーピール蓋材」を開発した。
「吸湿機能付きイージーピール蓋材」は、一般的な合成樹脂として各種用途に使われているポリ塩化ビニル(PVC)系ブリスターとヒートシールでき、開封も容易な製品。

湿気・アウトガス吸収フィルム「モイストキャッチ」は、乾燥剤を使わずにパッケージ内部を低湿度環境に保つことができ、医薬品・電子部品・精密機器など、さまざまな業界の湿気、アウトガス対策で活用されている。

新開発の「吸湿機能付きイージーピール蓋材」は、モイストキャッチ上に特殊なイージーピール層を形成することで、ブリスター容器に使用されるPVCとのヒートシールを可能にした製品。
蓋材がブリスター容器内の湿気を吸収することで、内容物を乾燥した状態で保護でき、従来の製造ラインでの充填にも対応する。
イージーピール層の材料を工夫することで、密閉性を維持しつつ簡単に内容物を取り出すことができ、“蓋材をめくって剥がす”イージーピール方式を実現した。

同開発品の使用により、医薬や医療・分析機器をはじめとするブリスター包装のパッケージへ、優れた吸収機能を付与できる。

今後、共同印刷では本開発品を拡販すると共に、高機能フィルムのラインアップ拡充と販売拡大していく。

 

モリサワ「第10回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に出展 6月19日~21日、東京ビッグサイト 青海展示棟で

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【2019年5月30日】モリサワは6月19日(水)から21日(金)まで、東京ビッグサイト 青海展示棟にて開催される「第10回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に出展する。

モリサワは「インクルーシブ教育への第一歩はUDフォントから」をテーマに、教育現場に最適なUDフォント「UDデジタル教科書体」や、小学校英語教育に利用できる「UDデジタル教科書体 欧文」を紹介する。
また、モリサワブースでは、12名の専門家を講師に迎えてシンポジウム・セミナーを開催する。(会期中の3日間/全14回)

 

出展概要

名称:第10回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)
会期:2019年6月19日(水)~21日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟
モリサワブース:No.B7-24
公式サイト: https://www.edix-expo.jp/ja-jp.html

 

主な出展内容

〈フォントソリューション〉
MORISAWA BIZ+ 公共団体向け UDフォントプラン
自治体・教育機関の公務用PCを対象に、特別価格でUDフォントが導入できるプランです。
〈シンポジウム・セミナー〉
12名の専門家をモリサワブースに迎え、UDフォントの教育現場への効果や意義を発表します。

申し込みは以下から
https://morisawa.eventcreate.net/event/3161

 

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